親と子の確執が生まれるとき。親には親の子供には子供の言い分がある

親と子の確執。それはどんな時に生まれるのでしょうか。

 

親は子供に思います。

「もっと自信を持ってほしい。」

 

だけど、自信は日々の生活の中で作られるもので

”ぱっかーん”と

突然にできるものではありません。

 

日々、積み重ねて、積み重ねて、積み重ねていく中で

子どもが体感してできるものです。

 

運動はわかりやすいですね。

 

練習して、練習して、練習して

できるようになったときに、それが子どもに自信になりますね。

 

年齢が小さければ何でも

「できたね~」

と褒められることが、

年齢が大きくなるにつれ叱ることも増え、

なかなか

「できたね」

とは、ならなくなります。

 

だからこそ、子供が頑張った時を

大人がキャッチして褒めることが必要になってきます。

 

そのキャッチが下手ならば子どもの100歩譲歩しますが

一番、親子の確執が生まれるのは

”親の意見を押し付けたとき”なんですね。

 

「あなたは○○が得意なんだから・・」

とか

「あなたは○○をしていればいい。」

とか・・・

 

最初は、親の喜ぶ顔が見たくて

子どももそれに従いますが、

だんだんと”そこじゃない”と子どもが自覚すると、

反発が生まれて、それを表に表現できるといいのですが

表現ができないと確執に変わっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの潜在意識からの声で聴こえてきた言葉は・・・・

 

子どもの潜在意識の声を聞くと

「だって、自分(親)の希望をずっと私に

押し付けてきたじゃない。」

「私が褒めて欲しいことを

褒めてくれなかった。」

 

そんな声を聞くことがあります。

 

親には親の言い分があるように

子どもには子どもなりの言い分あります。

 

どっちがあっているか!?と言うと

お互いを思っての部分もあるので

良い悪いは基本はありません。

 

だけど、子どもには子どもの人生があると考えならば

親の思いを子供に押し付けるのは

親と子の確執をうむことにつながります。

 

子どもの思いを尊重し、子どもの”心”を尊重する

それをすることで確執はぐんと減ります。

 

 

 

 

 

 

 

子どもとの確執を減らすために親ができることは

 

できてしまった親と子の確執。

それをどうしたら、取り除けるのか?ということを

今回は考えてみたいと思います。

 

子どもを一人の人間と尊重するならば

わかりあえない部分は生まれると思います。

 

他人なんだから当たり前のことですよね。

 

ではできてしまった確執をどうするのか?

 

わかりあえるように努力すること。

これに尽きます。

 

”子どもだから大丈夫”という親の思い込みは捨てることです。

大丈夫と思って、親子は言葉足らずなことが多いです。

 

一番近い子供だから、

一番わかりあえる努力をすることです。

 

その努力はどんなことか?

 

”目の前の我が子は何を考えているんだろう”

と思いをはせることです。

そこに答えがみえてきます。