子供の”心の闇”の連鎖をしることで、親子関係は改善する

親子のカウンセリングをうけても、

なかなか改善が見られない、と思うことがあるかもしれません。

また、このままカウンセリングを続けていて、

子供との関係が変わるのだろうかと不安に思うことはありませんか。

 

このまま変わらなかったらと不安に思ったときに、知って欲しいことがあります。

 

子供の”心の闇”はこうして作られる

 

親も人間です。
日々揺れ動く感情に翻弄され
今日は子供に冷たくしちゃったな、と思うこともあるでしょう。
 
気をつけて欲しいのは「親の都合で可愛がる」こと。

 
例えば、親の都合とは同じことをしていても

”親が気分がいいな”ときは子供をヨシヨシして、
”親が機嫌が悪い”ときはこっぴどくけなす。
 
そんなときの子供の気持ちは、親の感情に左右されています。
 
悪いことをしていないのに、悪いことをしているように
子供が感じるようになります。

 

習い事でも何でも親が嬉しそうにしていれば、子供は嬉しく思います。

”親の為に頑張ろう!”、”親が喜ぶから頑張ろう”と思います。

 

しかし主語が

”「私」が頑張りたい”ではなく

”「親」のために頑張りたい”なので

何年かして、途中で目標を見失ってしまうのです。

そうすると何もかもやる気すら起こらなくなります。

 

その時「なんで?」と親は思います。

親は子供を責めることもあるでしょう。

親も子も。。

行動の目標が”親であったこと”には気づきません。

 

そして問題なのは子どもは

心に”親の期待に応えられなかった自分”だけが残り、心に闇を落としていきます。

 

その”心の闇”が親子関係に徐々に影響を与えていきます。

 

それが表面化するのは、子供の中に蓄積されて

子供の心がギブアップしたときです。

 

または、親が蓄積された闇の存在に気付き

「なんとかしよう」

と動き出した時です。

 

子供からしたら、”何でいまさら?”と思う心

今まで自分に対して、親のその時の機嫌で接してきたのに

今更それを”変える”って何?

 

自分の気持ちに寄り添ってこなかったのに

見向きもしなかったのに

どうして今、それを謝罪して何がしたいの?

 

と子供は思います。

 

それでも親は子供がわかりたいから、どんどん子供の心に踏み込んできます。

 

そうすると意図しない事なので、子供の“心の闇”が蓄積されていきます。

子供は親に対する嫌悪感が増幅していきます。

 

親が一番気づくことが必要な子どもの”心”を無視していくので、

親子関係はますます悪くなっていきます。

 

 

ここまできたら「親のエゴでやっていること」としか子供はとらえられません。

 

 

親子のカウンセリングに通っても改善がないのはなぜか

子供に蓄積された”心の闇”を溶かしていかないと

子供の思っていることを親が感じないとその状況は変化しません。

 

 

親子円満ヒーリングでは、その”心の闇”に1つずつ光をあて

手放しや心の解放をすすめていきます。

 

また子供の心の声を聞き、今、子供がどんな状態にあるのかを聴いていきます。

 

「(親に)こないで」

と子供が思っているのに、

「どうなのよ?言いなさい」

と親がやってきたら子供は嫌悪感を示します。

 

そんなときは、結果のメールで

「今は触って欲しくない時期なようです。

学校に行くときの見送りを笑顔でしましょう。」

とあったら、親が子供の心に入らないで、見守る姿勢をとることができます。

 

そういった積み重ねが子供の心の闇をとかし、

子供が親を受け入れる、赦すことに繋がるのです。

 

ある程度まで親を赦すことができたとき、

親子関係は変化をしていきます。

 

その”赦し”の期間は子供の1人1人違います。

 

その期間、何もできなくて親として無力に思うことがあるかも知れません。

しかしその”赦し期間”を待てるかどうかが、親子関係を左右すると言ってもいいです。

 

また親子円満ヒーリングでは、親と子を同時にヒーリングしているので

親にも、心の変化が訪れます。

穏やかに子供のを見れるように、捉えられるようにはなっていきます。

 

親子円満ヒーリング